やっほー!

レペゼン西ヶ原、ベーシストのおDだよ!

みんな元気?プエルトリコしてる??

西ヶ原っていうのは東京都内で乗降者数が下から4番目、東京メトロ内ではぶっちぎりの最下位を飾る僕の住むゴーストタウンの駅名だよ!

そんなことよりLINE@のこの企画を開始してフォロワーが5倍に増えたよ!まじか!!ありがとー!!

それでは始まるよ!D シネマ パァァァラダァァァァイス(ウルトラリバーブ)

今月紹介するのはマイベストオンリーベストナンバーワンムービーディレクター

『鮮烈にして戦慄の原作ブレイカー!!!

スタンリーキューブリック』だ!!✂️✂️✂️

『THE SHINING』『2001年宇宙の旅』『時計仕掛けのオレンジ』などで知られる、サブカル好きなboys&girlsには御用達なマイメン👬

ワイルドなお髭🧔🏻

睨みつける大きな瞳👀

「ちょっと怖そうだな」って思ったそこのBrotherはExactlyだぜ

キューブリックは自らの理想とする映画作りのために俳優を限界まで追い込みノイローゼ(どころではない)にまでさせてしまうほどクレイジーな監督なのである🦅

しかしそんなFuckin’ terribleなマイメンだけど彼の生み出す作品には彼以上にキレッキレで睨みつける目が印象的なキャラクターが登場するのだ👁👁👁

3枚目は『2001年宇宙の旅』に登場するHAL9000というAIロボットの目なんだけど、こいつがまたただのロボの目のくせに物語が進むにつれ徐々に恐ろしく見えてくるんだもんなー!

This is Kubrick Magic!!🧚‍♀️💫

さてさてさらにね、このキューブリックのもうひとつの特徴は「カメラワーク」なのである🤜🤛

宇宙の感じを出す工夫だとか背後から迫ってくる工夫なんかも面白いんだけど、個人的に良いなって思うのは映画の中に「なんだろうこのカットは…。」って思わせる象徴的なカットを入れてくるところなんだな🙈🙈

これなんてどこかでみんな見たことあるだろう、ただの女の子が2人並んでいるだけなのに壁面の模様と構図も相まって言葉にできない不安感があるよね!

こんなカットを意味があろうとなかろうと(なかろうと、だ)ポンポン入れてくるから目が離せないんだな~。

キューブリックは映画の初っ端から様々なところで観てるものに「え…?」って思わせることで作品を見せようとするメッセージが凄く感じられて面白い!

それじゃそんな、恋も映画もthrill shock suspenseなキューブリックのオススメ作品を紹介していくぜ!👊👊

『THE SHINING』

原作者は『キャリー』や、あのペニーワイズの『it』を書いたスティーブンキング!

ホラー映画の代名詞のような作品🧙🏻‍♀️

なんといっても観終わった後の「つまりどういうことだってばよ」感である。

つまりどういうことだってばよ度★★★☆☆

 

それもそのはずこの映画、原作者が嫌うほどキューブリックが本編をカットしまくっているのである!

後に作られた、スティーブンキング自らが脚本をしたドラマ版『SHINING』は映画に比べ全然怖くないけど凄く良い話。

このドラマ版を見た時、初めてSHININGってものが分かると同時に映画監督の大事さが分かる。

ちなみにこの映画のワンシーンはRADWIMPSの『五月の蝿』という曲のMVでがっつりパロディとして再現してるよ!鬼アツいよね!

 

『時計仕掛けのオレンジ』

これぞサブカル界、カルト界の中心に君臨してるような映画だ!

つまりどういうことだってばよ度★★★★☆

内容としては不良青年アレックスが裏切られ復讐され変な手術を受け挙句政治に利用され結局元に戻るという、踏んだり蹴ったりなドタバタヤンキー映画🤜🤛

とりあえずキューブリックの生み出す衣装や部屋の内装などがとにかく奇抜で前衛的。

みんな大好きルドヴィコ療法👁

フェルメールも大満足のミルクがぶ飲み🥛

LOVE JETSもビックリの流線型にシルバーのかっこよすぎる未来🚀

そんな近未来の中をベートーヴェンの交響曲第9番が鳴り響く🎶

まじアルトラ👊

アバンギャルドでウルトラヴァイオレンス🧚‍♀️🧚‍♀️

だいたいそんな感じの内容だ!

実際は社会風刺の作品なんだけどね!

ちなみにこの映画も例によってキューブリックの削除癖が発動して原作とは全く逆方向な終わり方をしているよ!

ブレない男、嫌いじゃないぜ!💋

 

最後に紹介するのはこちら

『EYES WIDE SHUT』

トムクルーズとニコールキッドマン主演の、キューブリックの遺作となった作品。

つまりどういうことだってばよ度★★☆☆☆

結婚生活10年目にした、倦怠期の夫婦を主人公にしたサスペンスロマンス。

『THE SHINING』や『時計仕掛けのオレンジ』に比べ現実味の強い作品なのだけど、もちろんここでもキューブリックのカメラワークとセンスが冴え渡る。

物語自体も単純な恋愛の話ではなく、深く関わってきた仲だからこその、お互いの嫉妬心や猜疑心、日常に潜む超えてはいけないラインを描いていて観終わった後、タイトルの『EYES WIDE SHUT=目を深く瞑って』の意味を考えさせられる作品!

この映画の最後のセリフ、つまりキューブリックの人生最後の作品のセリフが「FUCK」なの、痺れちゃうな~⚡️⚡️

 

ちなみに乱交パーリィなシーンがあったりでR-18指定だからよいこのみんなはみちゃだめだよ!🧚‍♂️

番外編として

『博士の異常な愛情 またはわたしは如何にして心配するのをやめて水爆を愛するようになったか』

これは原題であり登場人物の名前でもある『Dr.Strangelove』を邦題に変更した時に『博士の異常な愛情』と表現したセンスがズバ抜けて良くて好き!

白黒映画だし、ちょっと取っつきにくいから興味が湧いたら見てみてね🍭🍭

 

いかがでしたでしょうか!

映画が映画たる所以なんて難しいけど、

原作と監督と、映像と音楽と、俳優と演出と、それらが上手く削りせめぎ合いながらまったく違う新しいものになるのっておもしろいよね🕊

バンドもそんな感じ!

みんなも好きな作品あったら教えてね!

音楽でも映画でも絵画でもご飯の話でも大歓迎だ💃🕺

それでは次回は「あなたの心の琴線の在り処、リードギターのシューくん」だよ!

スィーユーネックスタァァァァイム(メガディストーション)