〜まえがき〜
このコーナーでは好きな音楽の幅が非常に狭い僕が知らないアルバムを手に取り感想を述べるというコーナーである。

第4弾!!
神様、僕は気づいてしまった/神様、僕は気づいてしまった

1.わたしの命を抉ってみせて
2.宣戦布告
3.CQCQ(★)
4.僕の手に触れるな
5.天罰有れかしと願う
6.大人になってゆくんだね
7.だから僕は不幸に縋っていました
(★はシングル曲)
2017年7月26日発売の

1stミニアルバムらしい。

まずバンド名から癖が強そうなバンドだ。アルバムの内容はその期待を裏切らない程
癖の強い曲達で構成されている

まず耳を奪うのはボーカルのハイトーンボイスだ。
この耳に突き刺さる様な声で人間の心の中の言葉を吐き出しているかの様な歌詞

言葉の一つ一つが痛い

その後ろを支えるバンドも都会の目まぐるしいタイム感をそのまま音にした様な感じだ
曲、歌詞、バンドの出す音全てが同じ方向に向かっているため説得力がハンパない

4つ打ちのリズムが基本となっていて
その中にポップなギターサウンド、
時にジャズやブルースのテイストが入ってる感じで緻密なバンドサウンドだがメロディはものすごくポップで聴きやすく、歌詞はリアルな人間劇を表しているものが多い
気になるバンド名の由来は
「神様なんて所詮偶像で、僕達はそれにすがっているだけって気づいてるよっ」

というなんともリアリスト的だ

そしてこのバンドなんとライブでステージに立ったのが2回位しか無いらしい(!)
ドラマのタイアップなんかが付く位の知名度でそんなバンド過去にも居ないんじゃないだろうか?
本人達がライブはあまり必要ではないと考えているらしい
なんとも謎の多いバンドだ、、

ちなみにこのバンド4人組なのだが
全員が仮面を被っている
出す音に対して、自分たちの表情等余計な情報を入れたくないという理由らしい。
なんて音楽に真摯なんだろうか
ただ僕は隠されたら凄く見たくなるフェチなので余計に気になっちゃう。
そんな僕のフェチも刺激してくれるバンドでした。

こんな人にオススメ!
・ハイトーンボイスが好き
・バンドの音で埋められた曲が好き
・仮面が好き

おまけ